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INTERVIEW

機械の複雑な問題解決を通じて技術力と忍耐力が
深まりました。

メンテナンス部 / M.K

Q1.入社の動機は何でしたか？

機械いじりが好きで、それを生かせる仕事を探していました。当社のメンテナンス部門は、技術力だけでなく、チームで協力して問題を解決する文化があり、非常に魅力を感じました。

Q2.仕事で最もやりがいを感じる瞬間はいつですか？

自分の力量では難しいと感じる修理をやり遂げたときに、大きなやりがいを感じます。さらに、その修理がお客様に喜んでいただけたときには、苦労が報われたと感じると同時に、次回はさらに頑張ろうという大きな励みになります。

Q3.茨城建機のどのような点が魅力ですか？

茨城建機の魅力は、様々な機械に出会えることです。これまで見たことのないような機械を扱う機会が多く、世の中にはこんな機械もあるのかと驚くとともに、日々新たな発見と学びを得られる点がとても魅力的です。

Q4.これまでで大変だったことは？どう乗り越えましたか？

これまでで最も大変だったのは、見たことのない機械の修理に対応することです。まずは自分で構造を理解し、調べる努力をしますが、それでも解決できないときは、周りの先輩に相談してアドバイスをいただいています。こうしたサポート体制のおかげで、難しい課題にも挑戦し続けることができています。

Q5.求職者の方へのメッセージをお願いします。

機械いじりが好きな方には、たくさんの魅力的な機械に出会える環境です。日々学ぶことが多く大変ですが、その分やりがいがあります。私たちと一緒に成長しながら、一歩ずつスキルを磨いていきましょう！

朝礼・作業準備

工場内で朝礼を行い、今日の作業スケジュールを確認します。必要な部品や工具を準備し、チームメンバーと役割分担を行います。

修理作業開始

対象機械を分解し、不具合箇所を特定します。今回は油圧ポンプの不具合が原因で、部品交換や調整作業を進めます。動作確認を繰り返しながら慎重に作業します。

修理完了・記録作業

修理を終え、機械が正常に動作することを確認した後、作業内容を記録します。修理プロセスや使用部品を報告書にまとめ、次回の参考資料として保管します。

後片付け・業務終了

作業エリアの清掃や工具の片付けを行い、明日の準備をします。チーム内で簡単な振り返りを行い、1日の業務を終了します。